歯列矯正の色々
ここまではワイヤーを使用して治療する歯列矯正について述べてきましたが、ここからはその他の方法による歯列矯正についてピックアップしていきたいと思います。
最近、新しい矯正治療の方法として取り上げられるようになったのがインプラント矯正と呼ばれるものです。
歯列矯正専用に開発されたインプラントを使用し、歯槽骨や顎骨に埋め込んだインプラントを固定源にするという矯正治療です。
この方法により、これまでの方法では困難であった歯の移動を可能にしたり、抜歯やアゴの外科手術を回避することを可能にしたり、治療期間の短縮を可能にすることが考えられます。
その他にも審美歯科における歯列矯正治療には、ジャケットクラウンと呼ばれるものや、ラミネートベニアと呼ばれる方法があります。
いずれの方法も自分の歯を削って歯列矯正をすることになります。
前歯の隙間を埋めるためによく行なわれているラミネートベニアについて説明すると、まず歯の表面を薄く削り0.4~1.0mm程度のごく薄いセラミック製の板(ラミネート)を歯の表面に貼り付ける治療方法です。
ラミネートの種類にもオールセラミックやハイブリッドセラミックなどがあります。
この治療では歯と歯の隙間を埋めるだけでなく、これまでのホワイトニングよりもより美しく白く輝く歯を手に入れる効果も期待できると評判です。
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